No.166
2008/10/31 09:10
父の実家は長野で、父とふたりして田舎に行った。
わたしはまだ未就学児だったと思う。
夜、離れに引かれた一組の綿布団に、父とふたりして寝た。
夜中に「起きてごらん」といわれて目を覚ますと、障子と雨戸が少し開いていた。
「こっちに来てごらん」
布団を出ると畳は冷たかったが、体は十分に温まっていたので、
その冷たさに驚きはしなかった。
ひたひたと歩いて行って父の腿にしがみつき、開いた隙間に目をやると、
外は蒼白く光る雪で覆われていた。
雪はなおも、はらはらと天から舞い降りてきて、
この世のものとは思えない光景に、わたしは雪女を見たと感じた。
雪の思い出はたくさんあるが、これが一番最初の雪の思い出だ。
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No.165
2008/10/30 08:15
来月には、山に雪が降る。
もう一度、凍る雪の結晶をみてみたいな。
光るダイヤモンドダストをみてみたいな。
テクニカルを受験してみたかったな。
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今頃は、来るべき冬に備えて街中に緊張感があったのを、懐かしく思い出します。
冬になって夜中に帰宅するとき、月に照らされた雪明かりの路を、きゅっきゅっと踏み鳴らしながら歩いたこともありました。
私もスキーには自信(?)があります。元気になったらどっちが上手いか腕比べをしましょう。
Posted by wicker » 2008/10/31 00:45
雪祭りでコンパニオンをしていたそうですよ。とても綺麗な娘です。
蛍雪という言葉がありますが、
空の澄んだ夜は、月の光で雪が明るいですよね。
きゅっきゅっという音もたまらなく好きです。
雪は大好き。降るさまも素敵。
おー!!! スキーお上手なんですね。
わたしは、夜が来なくて、春が来なければ、
ずっと滑っていたいくらい好きなんです。
筋力があれば、もっと速く滑る自信がありますよ。
スキーとは何ぞや...それが理解できたのでね!☆
Posted by ゆら » 2008/10/31 09:09
そこで、ナイタースキーをしたときに、うっかり最終バスを逃してしまいました。
しようがないので、地下鉄の駅まで滑っておりました。
駅の辺りは結構賑やかなんですよ。
異様な光景だったと思います。
スキーとは何か。う〜ん、そこまで悟っていない。
恐れ入りました。
そういえば雪祭りで雪像作ったことあります。
Posted by wicker » 2008/11/01 23:38
ヨーロッパみたいですね。やってみたいな。
スキーの極意は、余計なことは何もしないことです。
どんな局面でも垂直に板に乗り続け、雪面から受ける力と同じ分の力以外、
余分な力を掛けないことです。
必要なのは、柔軟な筋力と自分を信じる度胸かな。
Posted by ゆら » 2008/11/04 08:52
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与えられるものなら、時間、お金、名声かな。
求めるものなら、考えること、感じること、わかりあえること、かな。
で、その真意は?
Posted by wicker » 2008/10/29 22:23
時間、体力、気力かな。
名声は、何に必要なの?
求めているものは、愛なのかしら?
で、真意は、各自考えよ!☆
Posted by ゆら » 2008/10/30 08:09
たとえば、
競って論文を書く。
未踏峰を目指す。
0.1秒でも早く走る。
何のためなのか、よくわからない。
Posted by wicker » 2008/11/01 23:45
これは他人の評価も関係しているように思えます。
戦うときは大勢のいる土俵で戦う。。。そんな印象。
わたしの場合は、わたし自身の土俵でわたし自身と戦っている感じ。
自分に打ち勝つことは、思いの外難しいです。
Posted by ゆら » 2008/11/04 08:38
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No.163
2008/10/28 08:42
処方された薬を飲み続けるも、良くならない。
診断は「風邪」だというのに。
いつの間に、抵抗力が落ちたのか。
春まで滑っていたというのに、情けない。
チューリップの球根を植えた。
来年の春には花が咲く。
素敵なことだ。
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私が8ヶ月前に選んだのはハナミズキです。
2ヶ月前に産まれた娘と同じくらいの小さな苗で
これから娘と一緒に大きくなっていくんだな と 強い生命力を感じました。
ただ私が病気を沢山持っているので健康体とはいかないでしょうけど・・・
外に出て いろんな花を植えて
一年中素敵な気持ちでいたいですね
Posted by aya » 2008/10/28 13:10
ハナミズキ、良いですね。わたしも大好きです。
春には可愛い花を咲かせ、秋には葉が紅葉して。
>外に出て いろんな花を植えて
部屋からほとんど出ない生活をしているので、
散歩なんかに出かけて、秋をみつけたいです。
それが今の願いかな。
Posted by ゆら » 2008/10/29 08:30
Posted by ryoki » 2008/11/01 19:45
百合は美しく、アネモネは可愛くて大好きです♪
春になったら、お庭を拝見したいな。
わたしは、チューリップとスノードロップの球根を鉢に植えました。
今咲いているのは、ビオラとガーベラ。
もうすぐピンクの金魚草と黄色のカッシアコリンボーサが咲く予定です♪
Posted by ゆら » 2008/11/04 08:15
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難しいだけでけっして出来ないことではないのは
幸せなことだと思います。
ゆらさんの言葉を読んでそう思いました。
大雑把な性格の私ですが
ひとつひとつを噛み締めるようにやらないと・・・
そう思います。
Posted by aya » 2008/10/27 16:24
当たり前のように見えて、実は誰もがとても頑張っている。
これが正解なのだと思います。
自分だけが大変なんてことは、ないのだと想います。
「与えられた生を、粛々と生きる。」
自分のすべきことを、果たしてゆけたらと想っています。
Posted by ゆら » 2008/10/28 08:41
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例えば、海抜0mは無ではない。
これじゃダメ?
Posted by wicker » 2008/10/25 23:10
つまり、そういうことです。
誰かはわからないけど、無ではないと言いたかったのだと思います。
Posted by ゆら » 2008/10/27 08:41
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描き出されるのは、厳しいけれど美しい光景だ。
必ず優しく美しい光景となるときがくる、ことを願う。
Posted by wicker » 2008/10/25 23:30
窓辺に映る光景に、いつも癒されています♪
Posted by ゆら » 2008/10/27 08:37
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でも、コメントする。
死を肯定するのは勇気のいることだ。
だけどそれをすることによって「一生懸命生きる」意味を鮮明にさせる。
誰にでも当てはまることだが多くの人は避けようとする。
実は勇気のいる積極的な姿だ。
はじめから読んでみた感想だ。このようなコメントはこれだけにしたい。
Posted by wicker » 2008/10/24 01:08
お医者様に「ぜんぜん良くなっていない」と言われて、
横をすり抜ける車に飛び込んでしまおうかと想った。
そんな気持ちになったのは、初めてで。
ごめんなさい。
死ぬまでちゃんと生きてゆきます。
Posted by ゆら » 2008/10/24 11:26
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No.158
2008/10/22 07:59
白く月が残るこの時間
あなたたちは
まだ眠っているのかしら
新しく処方された薬も
飲み尽くしてしまった
ロキソニンの服用を控えてから
肝臓の腫れが明確に感じられ
ろっ骨は体の内側から押し上げている
睡眠は1時間程度に細分化され
うつつの中を生きている
深く長く眠ってみたい
もう2年近くを眠っていない
深く長く眠ってみたい
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この欲望に身を任せて
とけてしまえるなら
どんなに楽かと 思います
出来ないから
生きることって本当に大変です
心から お疲れ様です
Posted by aya » 2008/10/20 13:54
生きてゆくことは、本当に大変です。
また、死ぬということも、とても大変なことです。
想うに、より良く生きるということは、より良く死んでゆくことに通じ、
より良く死ぬことは、より良く生きることだと信じています。
肉だけでなく、野菜にも命はあります。
多くの命をいただいて生きている。また、多くの方とつながって生きている。
感謝の気持ちと日々を受け入れることが大切と考えています。
生活の中でも悟りはひらけるでしょう。
悟りがひらければ、魂は解放され、宇宙に還ることができる。
病床で、そんなことばかりを考えています。
ayaさま、毎日を楽しんでお過ごしください♪
Posted by ゆら » 2008/10/21 08:59



コメント
雪がしんしんと降る夜、縁側にたたずむ父娘。
幻想的な光景が見えるようです。
不思議なことに、雪は音もなく降っているのに、屋内にいながら、その気配を感じることがあります。
Posted by wicker » 2008/11/01 23:56
ふとカーテンを開けると、ホテルの下の幹線のオレンジの街路灯に、
降る雪が浮かび上がって、どこかほっとします。
前が見えないほどのどか雪でも、吹けば飛ぶような粉雪でも、
結晶のままグローブの中に落ちる雪でも、宝石のように光る雪でも、
どこか懐かしくほっとします。
わたしの前世は、雪女だったのかもしれません。
Posted by ゆら » 2008/11/04 09:04